2019-11-19 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
院外で騒いで、審議拒否だ、徹底抗戦だと叫んで留飲を下げても仕方ございません。何だったら、野党議員全員が官邸前で座り込んでもいいわけですよね。しかし、条約だけは違うと。審議拒否が何の意味も持たないことは言うまでもございません。ですから、せめて今野党ができることとしまして、こうして反対意見を議事録に反映することをさせていただきたいと思います。
院外で騒いで、審議拒否だ、徹底抗戦だと叫んで留飲を下げても仕方ございません。何だったら、野党議員全員が官邸前で座り込んでもいいわけですよね。しかし、条約だけは違うと。審議拒否が何の意味も持たないことは言うまでもございません。ですから、せめて今野党ができることとしまして、こうして反対意見を議事録に反映することをさせていただきたいと思います。
先ほど、自動車の話、麻生大臣から、かつてはぜいたく品だったけれども、今は地方ほど生活になくてはならないものだと言っていただいて、留飲が下がる思いでありますが。 きょう国交省に来ていただいています。
そのときは総理と私は同じ政党でありましたけれども、幹事長時代です、そのとき、総理は冒頭、先輩が御迷惑をおかけしたことをおわびしなければならないというところから演説に入って、非常に我々としては留飲が下がった部分もありました、リップサービスであったと思いますが。
柏崎原発の再稼働は必要不可欠な要素と考えているようでもありますが、しかし、参考人の東電の更なるリストラと柏崎原発を含む発電設備の売却によっても補償費が確保されるという考え方は、多くの国民が留飲を下げ得るものと感銘を受けております。 そこで、参考人の手法によりますと、国民の負担は現在の政府施策と比べてみてどのようになるかなど、更に詳しくもしお聞かせいただければと思います。
ただ一方で、国民の留飲が下がる政治というのはする必要があるんじゃないかな、またそれは非常に大事なことではないかなというふうに我々は考えております。 来年度は、国民年金の受給金額も下がります。大阪市においては国民健康保険料も上がると言われていますし、恐らく他府県でも国保会計というのは非常に厳しい現状にあるかと思います。
先ほど天下りの話もありましたけれども、天下りも、関連団体に天下りできないようなルールをつくっていくというのは、ポピュリズムじゃないかとか大衆迎合じゃないかといってお叱りもいただくこともよくあるんですけれども、過度にならなければ、やはり世論の皆さん方がしっかりとうなずいていただけるような、留飲が下がるような政治というのは非常に大事じゃないかなというふうに思っています。
そういうことで留飲がどっと下りたような感じがして、もっともっと、じゃ、追及してみようかなというような気持ちにもなりました。 そして、質問ですが、(発言する者あり)賛成はしますよ、衆議院の例がありますからしようがないんですが、この議論やってくればやってくるほど、どうも衆議院で我が党が賛成したのは、あれ間違いじゃなかったのかというような思いがしてならないんですが。
○長峯誠君 今の大臣のお話を聞いて少し留飲が下がる思いでございましたが、党内論議でも、またマスコミの論調でも、とにかく今日の農業の低迷がJAの責任であるかのような論調が非常に多いんですね。私は、地域で共に農政をやってきた者として本当にこれだけは耐え難い思いでいるところでございます。何とかそういう誤解のないような改革の方向性を進めていただきたいなというふうに思っております。
あわせて、税率の引き上げについては、恐らく、消費税というタイミングで、富裕層についても応分の負担をいただくことで世の中の皆さんの留飲が少しでも下がればありがたいという、富める方は負担していただきたいという目的から入ったと思っているんです。
ここでこういう質問をしているのは、何も私のうっぷんを晴らすとか留飲を下げるためじゃないんです。これは委員の皆さんにもよく御理解をいただきたいと思います。 私のところには、その後、欧州局長が二度、官房長という偉い方も一度、おわびにおいでになりましたよ。だから、私は、ここでまたおわびしてくれとか、国会議員だからとか、そういうつもりじゃないんです。
公務員が悪い、公共事業が悪い、一方的な正義の名のもとに悪者を設定することで大衆の不満をあおり、その悪者をたたきまくるショーを見せることで、怒れる大衆の留飲を下げるマッチポンプが行われてきました。 この大人のいじめを子供が見ています。人が人をたたき殺し、人が人を許せない、そんな社会をつくっています。こんな状況で日本からいじめがなくなるはずがありません。
当時、真珠湾攻撃の日の日記を読みますと、普通の国民の皆さん、かなり多くの方が歓迎ムードがあった、非常に留飲がおりたというような方々も多かったのではないか。一部知識人の中には将来の懸念というのもあったようでございますけれども、私は考えるに、情報が制限をされて空気がつくり上げられると、日本は一つの方向にぐっと行く、こんなような過去の経験があったのではないかと思います。
ただ、それはそれとしまして、景気の底上げ、デフレ脱却のために資するのであれば留飲が下がるというものです。 この補正予算を当初予算と組み合わせて執行する、十五か月予算とさんざんおっしゃっているわけですから、中小企業対策においてもこれは一体として事業として運用するというふうに、そういうふうに解釈してよろしいのでしょうか。
小宮山大臣と震災復興特で質疑をさせていただいて、みなし仮設、民間の仮設住宅で期限が決まっていますということ、それで非常に被災地、被災者が困っていますということを質問をさせていただいて、何とか延長していただけませんでしょうかというふうに質問をさせていただいて、大臣の御英断によって一年間の延長が認められたわけでございますが、それを聞きまして、地元、被災地、そして被災者の皆さんは非常に留飲が下がったと、非常
この辺において、私は、教育委員会というものがあるけれども、市民は最終的にはそこの首長、自治体のトップに頭を下げてもらわなきゃ留飲が下がらないと、こういうことだと思うんですが、この辺について、大臣、教育委員会制度の在り方、制度はそうなっているけれども、市民は納得しないと、こう思うんですが、この辺についてどういう考え方を持っておられるか、ちょっとお伺いしたいと思います。
ただ、問題は、あの場がある意味留飲を下げるような場になってしまったりとか、あるいは、先ほども御指摘ありましたけれども、ショーのように面白おかしいような形で受け止められてしまうようなそういう場面が出てきたり、そういうことになっては良くないというふうに思っています。
ましてや、現下の厳しい我が国の経済状況を民主党不況などといういいかげんな言葉であげつらい、留飲を下げている場合ではありません。 以上、本予算の成立を待ち望む多くの皆さんの声を代弁し、私の討論を終わります。ありがとうございました。(拍手)
我々はこれで留飲を下げるのでしょうか。 途上国に派遣された日本の援助関係者の評判には、他国の追随を許さないほど高いものがあります。仕分けによる無駄遣い探しは当然ですが、援助の本質から離れた議論によってこうした人々の士気を阻喪させるのではなく、彼らを支援してやるべきだと思います。
私はそこのところが不思議でしようがないんですけれども、党首選のときには、菅総理は、極めて歯切れのいい、我々あるいは国民が留飲を下げるような発言をなさっていたわけでありますけれども、今の段階になってしまったら小沢さんをかばう。このことについて菅総理はどうお考えになっているか、お聞かせいただきたいと思います。
もこれは全くないとは言えませんけれども、現時点ではほとんどのケースが、一般的に天下りのあっせん禁止をした瞬間にほとんどの場合には個人的に刑罰をもって強権を発動して科さなければいけないというふうなケースというのはほとんどなくなるのではないかというふうに思っておりまして、懲戒処分で十分抑止効果があると私は思っているところでございまして、余り何でもかんでも犯罪とすればこういうことが収まるとか、犯罪とすれば留飲